中学生教科書収納と制服をかける時のストレス軽減
中学生息子、学校や部活にも慣れ楽しく通っています。
息子の学校関係のモノは全てリビング、娘のモノは和室に置いてあります。
支度をする時に気づいたのですが、教科書・ノートを揃える時、本棚の下段に入れていると、なぜか うつ伏せかセクシーポーズ(笑)で出し入れしている!
これは使いにくいのだなと判断し、教科書とあまり読まない絵本を入れ替えました。
- Before(教科書は下段)
- After(下から2段目へ)
棚板のダボを一段上げて、あとは入れ替えのみ。
教科書は床に座って目線の高さになったので揃えやすく、蝶番(ちょうつがい)にも引っかからないので、取りやすくなりました。
本棚はIKEAの扉付きで、ガラスの扉のデザインを選べるタイプです。
リビングにある制服コーナーの見直し
制服は、6月から夏服への衣替えですが、前1ヶ月間の暑い日は上着を着て行かなくてもいい時期。
それでも、まだ気温が低い日もあり上着も置いたままです。
(男子で暑がりなので、着ることもないのですが念のため)
最初はスーツ用ハンガーに上下をかけていましたが、毎日ズボンを上着の内側にかけるのは大人でもストレス。
移行期だけの時期と割り切って、ハンガーを二つ用意しました。
ズボンとベルトを、イライラせずにかけられるようになりました!
実は私、中学生の時は帰宅後制服を脱ぎ散らかし、実母が見かねて毎日かけてくれていました。
女子力も低いダメダメな中学生でした。
我が子には同じようになってほしくありません。
何も言わなくても制服をちゃんとハンガーにかけられるけど、大人になっても応用ができるように、ちゃんと理由を添えて用意しています。
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