エシカル・コンシェルジュ講座修了

春から3ヶ月間、一般社団法人エシカル協会主催の「エシカル・コンシェルジュ講座」に参加しておりました。
最終回には全10回のうち7回以上の講座参加で頂ける、バナナペーパーでできた修了証をエシカル協会代表末吉里花さんより手渡しで頂きました。

「エシカル」とは?

エシカル(ethical)とは「倫理的な」という意味の形容詞で、エシカル消費→倫理的な消費などと使われます。
言葉は難しく感じますが、「人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノを購入・消費する」と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

この言葉は昨夏まで知らず、お片づけサービスで感じる、モノがどんなにあっても満たされない気持ち、そのモノたちはどこから来るのか?という疑問から、末吉さんの本「はじめてのエシカル」に辿り着きました。

講座に興味を持ったものの、実際にさまざまな分野で活動されている方のお話を聴くエシカル・コンシェルジュ講座は秋からの開講で、お片づけ業は繁忙期に入るために見送り、満を持しての春講座受講となりました。

この講座は、基本の話の他に、金融業界の話、認証ラベル、日本の森林事情、海外での取り組み、動物の権利、児童労働や強制労働の実態…それぞれの識者が熱く語る2時間の講座です。

講座が修了しエシカル・コンシェルジュとなりましたが、講座内容を周りに伝えるというよりは、個々ができることをできる範囲で実践し、1しずくが波紋になって連鎖を広げていく…そんなイメージで解釈しています。

わたしたちにできること

私たちは別の国の誰かのお陰で成り立っています。
実際に使っているモノは、made in Japan のモノがあまりないからです。
そしてモノが作られる工程や、家畜の飼育状況を知る機会がないから、お金さえ出せば安く買える…という悪循環に陥っています。

エシカルという言葉を覚えやすくした
いきょうを
っかり
んがえ
を、何かモノを買ってう際に一呼吸おいて手にとってみてください。
そのモノは長く使うことができますか?
飽きたら捨てればいい、とよぎりませんか?

フェアトレード

フェアトレードの意味は「公正な取引」で、生産者にきちんとした対価が支払われることです。
ここ数十年、モノの価格はどんどん安価になり、気軽に買えるようになりました。
モノ本体の価格が下がった訳ではなく、企業や仲買業者の利益はそのままで、生産者にシワ寄せがいっています。

きちんと生産者に対価が支払われることがわかる「フェアトレード認証マーク」のついた商品を買うことで、生産者の生活を支持し、地域では学校が創られたり井戸が掘ることができ、安全な生活ができるようになります。
(フェアトレードは取引なので、寄付や支援ではありません。あくまでも対等!です)

一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会の山口真奈美代表が仰っていた、
「ラベルはツールで、いつかはラベルがなくなることが理想」という言葉が印象的でした。

国際認証ラベルは、こちらのサイトから確認できます。
見たことある!というマークもあると思います。

いまの日本では、100%エシカル消費は難しいけど、できる範囲で、友人や地元のお店を巻き込んで、地球に住む人や動物たちが、公平に暮らせる世界、見てみたいと思いませんか?

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