フードロスを減らすために

新型コロナウィルス感染拡大がますます広がりをみせ、未だに先の見えない不安な生活が続いています。

2018年に37%の食料自給率だった日本は、他国が輸出の制限をしたときには食べるモノがなくなって、トイレットペーパーやマスクのように更なる奪い合いが起こってしまうのではないかと懸念しています。

いつかラジオを聴いていたとき、食の世界では著名な方が、
『日本は工業製品を輸出し、食料を輸入している。第一次産業に就く人が増えれば食料自給率はアップする』
と言っていました。

そのときは、なかなか職業を変えることは難しいだろうなと思っていましたが、いよいよ輸入に頼らず地産地消を考える、そんな時代になってきたのでは?と思います。


スーパーに行ったとき、カップ麺や冷凍のお好み焼きやパスタは、ほとんどありませんでした。
この原材料は、輸入小麦です。

お湯をそそぐだけ、電子レンジでチンするだけ、地震でライフラインを失った訳ではないのに、手軽に食べられるからと買ってしまう…輸入されなくなったときに、これらを当てにしていた人々はどうなるでしょう。

いますぐ農業をしよう!ということではありません。

食品ロスをゼロにしたい!

輸入が63%もあるのに、食品の半分は捨てているという日本。
捨てている量を途上国に食料支援すると、全ての飢餓がなくなるそうです。

2018年の世界の飢餓人口は8憶2000万人で年々増加し、毎日4~5万人が亡くなり、年間では1,500万人以上の人が命を落としているそうです(国際連合世界食糧計画より)。

生産管理している工場では、お店から大量に商品がなくなるから生産しているのです。
必要な人が必要な分だけ買っていれば生産しません。

食べる分だけ買う。
消費期限内に消費する。

ご飯を炊きましょう。
小麦製品を買うより安価です。

自宅のパントリーを見直しましょう。
何が入っていますか?
賞味期限が近かったら、今日は買い物に行かない日!と決めてゲーム感覚で消費を楽しみませんか?


各自徹底することで、一人一人の小さな積み重ねで、食料が餓えで苦しんでいる人のところにも回り、飢餓が減るといいなと感じています。
一人の行動が何人もの命を救っているということ、私たちはそれを選べる環境にあるのですから。

 

いま私たちができるのは、不安や混乱に同調してしまうのではなく、家の中を見直してみて「有る」ことに目を向けること。
外出できないことは、生活を見直すチャンスでもあります。
コロナウィルスを逆手にとって、便利になってしまった暮らしを改めて見つめ直してみるチャンスだと思っています。

そして改めて、食事というのは命を頂くのだと再認識したいものです。

家が物で溢れるのは、地球を汚すこと

こちら↓はお子さんにもわかりやすく地球の危機を書かれているので、おすすめの絵本です!

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