譲るお下がりの服は、すぐ渡せる状態まで準備をする
子どもの夏服
衣替えはもう終わった頃でしょうか。
お子さんの夏服を出してみて、思ったより成長していて去年の服が着られないということは、よくあることと思います。
我が家は今年小4娘の成長が著しく、去年の服は小さくなっているモノが数点。
去年大き目だった夏物をしまうときは、まだ大丈夫と思っていたのに…
なので、年下のお友達に譲ることになりました。
娘は〇〇ちゃんが着てくれるならと、喜んで手放します。
まだまだ状態が良いと捨てるのがもったいないですから、ね。
着ない服は、タンスに入れない
お友達に譲る服は紙袋などに入れて、別に保管します。
ここでタンスに戻してしまうと、小さいのに無理矢理着てしまうことがあります。
特にお気に入りだと…息子はよくありました(笑
紙袋には、「〇〇ちゃん行き」と譲るお子さんの名前を書いたメモを貼っておきます。
シーズンが始まる前に渡しましょう
ここまでやっておけば、あとはお友達に渡すだけ!
忘れないように、手帳に書いておいてもいいかもしれません。
本格的な夏が始まる前に渡せるとベストです。
と書きながら、私は写真の状態で1ヶ月以上経ってしまいました(汗
近日中にお届けしたいと思います。
追記
お友達から譲られたお洋服は、早めにサイズを確認し、サイズ別・季節別(夏冬)に分けてビニールなどに入れ、外からもわかるように明記しておきます。
くれぐれも頂いたまま放置しないようにしてくださいね。
…片づけられなかった頃、段ボールのまま放置し、出した時には既にサイズアウトということがありました(涙