古紙置き場はすぐ置ける場所と、しばりやすい場所に設置
毎日届く新聞とチラシ
先日「成田リポート」さんにご紹介して頂いた、我が家の新聞置き場のお話。
毎日勝手に自宅に入ってくるモノといえば、新聞やチラシ、ポスティングで入ってくるチラシもあります。
新聞は契約しているから…ですが、ポスティングの量も半端ないですよね。
これらのモノは、見るもの・見ないものですぐに分けてしまいます。
見ないものはすぐ古紙置き場へ
古紙置き場は、リビングにあってもいいと思います。
我が家は以前は3mほど離れた、和室内にある納戸(階段下収納)が古紙置き場でした。
けれど、この場所だとたった3mでも遠くて、片せないのです。
片せない新聞やチラシがリビングに散乱して、あっという間に床を埋め尽くしていました。
それでチラシに乗ってしまうと滑って危なかったり。
リビング内の収納場所へ位置を変えた
動線を短くするために「毎日使うモノ」は近くにあった方がいいというくくりにすると、新聞も毎日使うモノ。
リビングにある収納場所へ古紙置き場を設置。
この場所ならすぐ行けるので、ポスティングのチラシや学校からの配布物も、すぐ置けるようになりました。
ご覧のとおり、かなり乱れていますが、最後に古紙専用の袋に入れる時は整えるので気になりません。
ビニール紐とハサミもすぐ隣に
古紙がいっぱいになった時、または回収日が近い時にしばります。
隣にある収納BOXに、ビニール紐とハサミも一緒にセット。
紐を探す手間も、ハサミを取りに行く手間もかかりません。
(このセットの中には、ガムテープと養生テープも入っています)
このハサミは梱包専用なので、家族が持ち出すこともありません。
どれだけ楽ができるか、ゲームのように楽しみながら考えられるといいですね♪
動線を短くなら、テレビ脇やよく新聞を読む場所でもOKですよ!
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