実家から30年前の思い出を持ち帰りました
お盆なので、1泊で実家に行ってきました!
車で1時間かからない距離ですが、子ども達が大きくなってくるとなかなか帰る時間もとれず、久しぶりにお墓参りに行ったり、独身時代のようにダラダラ過ごして実家に甘えてきました(笑
この期間にやりたかったこと… それは実家に置いていたモノを自宅に持ってくること。
洋服の他に小説やマンガ、カセットテープ、英会話の教材(!)は早いうちに処分したのですが、青春時代のモノに手をつけることができず、また学生時代の楽しいことばかりじゃなかった思い出を見るのが苦しくて、手つかずになっていました。
実家は田舎で収納場所にも困らないので、置いておいてもいいだろう!という気持ちもありました。
でも両親もどんどん年老いていき、いつまでもあったら迷惑という気持ちが大きくなって、片づけを決行しました。
学生の頃、奮発して買った本棚。
残るはこれだけだったんですけどね。
紙袋に詰めながら懐かしいモノがいっぱい出てきます。
映画のパンフレット、ずいぶんあったのね~
中学生から社会人になるまでの、約10年分のモノがありました。
まだ景気のよい時代だったので、社員旅行の写真もあります。
この頃はもう主人と付きあっていたのですが、その写真はここにはなく今の住まいにあります。
意識しないで、持ってきていたのですね。
紙袋4袋分!
これから残すモノとサヨナラするモノの仕分けをします。
もう既に苦しいけど…がんばります。
幸い、燃えないゴミの日が近いので取りかからねば!
またご報告しますね☆